2026年5月– date –
-
Cave de Uの想い
9年目のワイン会——5種のNZワインと、手作りペアリング料理の一夜
テーブルの上に5本のボトルが並び、初めてお会いする方も席に着いた昨夜。最初は少し緊張した空気も、ワインが進むにつれていつの間にか消えていました。 気づけば笑い声が絶えず、最後には全員で「美味しかった!」と言い合える夜になっていました。それ... -
ペアリング
ニュージーランドのシャルドネに合う料理——樽熟成シャルドネのペアリング完全ガイド
「ニュージーランドのシャルドネには、他のどの産地にもない特別なポテンシャルがある」 ノイドルフのロージー・フィン氏が語ったこの言葉が印象に残っています。 ニュージーランドのワインといえばソーヴィニヨン・ブランが有名ですが、シャルドネの世界... -
ペアリング
ニュージーランドのピノ・ノワールに合う料理——産地別ペアリングガイド
ある夜、セントラルオタゴのレストランで夕食をいただいたとき、テーブルに並んだのは地元の鴨肉のローストでした。 グラスに選んだのは、もちろんピノ・ノワール。一口飲んで、料理を食べる。また飲んで、また食べる——気づくと、二つが溶け合って「ひとつ... -
産地・品種ガイド
ノイドルフ ロージーズブロック アンフォラ シャルドネ——粘土から生まれた、オークなしのシャルドネの新境地
「樽を使わないのに、なんでこんなに豊かなんだろう」 グラスに注いだ瞬間から漂う果実の香り、口に含むとじわりと広がるクリームのような質感、そして長い余韻。ステンレスで醸したシャルドネとも違う、不思議なレイヤーの深さと深みがありました。 ノイ... -
産地・品種ガイド
ノイドルフとは?ニュージーランド最古クラスのシャルドネが生まれるネルソンの奇跡
グラスに注いだシャルドネを一口飲んだ瞬間、思わず手が止まりました。 フレッシュな柑橘の香り、やわらかなクリームの質感、そしてどこまでも続く長い余韻。「なんと繊細で美しいシャルドネだろう。この長い余韻は一体どんな気候や土壌から生まれるんだろ... -
産地・品種ガイド
フェルトンロード バノックバーン ピノ・ノワール——セントラルオタゴの真髄をグラスの中に
バノックバーンの畑に立ったとき、思わず深呼吸しました。 乾いた空気、空の青さ、そして地面に点在する金色の岩——片岩(シスト)と呼ばれるこの岩が、この土地のすべてを語っているような気がしました。「ここで育ったブドウは、どんな味がするんだろう」... -
産地・品種ガイド
ペガサス・ベイとは?ニュージーランドを代表するカンタベリーのプレミアムワイナリー完全ガイド
一口飲んで、思わず目を閉じました。 グラスに注いだのは、ペガサス・ベイのリースリング。鮮やかな柑橘の香りが広がり、口に含むと、蜂蜜とライム、かすかにミネラルの余韻。「ニュージーランドにこんなリースリングがあったのか」——そう感じた瞬間でした... -
Cave de Uの想い
ペガサス・ベイのセミナーで知った「世界一のリースリング」——ワイパラ・ヴァレーの秘密
グラスに注がれたリースリングを一口飲んで、思わず天を仰ぎました。 「なんて美しいリースリングなんだろう」と。オレンジピールのような香りと、ほのかなスパイス。そして飲み終えた後も続く、長い余韻。美味しくて、しばらく言葉を失いました。 そして... -
ギフト・贈り物
ニュージーランドワインのサブスクとギフトならCave de U——現地訪問のキュレーターが毎月厳選
「ワインを贈りたいけれど、何を選べばいいのかわからない」——そんな経験はありませんか。 お世話になった方へのお礼、記念日の贈り物、誕生日プレゼント。ワインは特別な場面にぴったりのギフトですが、種類が多すぎて選べない、相手の好みがわからない、... -
産地・品種ガイド
アタ・ランギとは?マーティンボローが誇るニュージーランド最高峰のピノ・ノワール
強風の春の朝、マーティンボローへ向かう車の中で、風の音が低くうなっていました。 ウェリントンで時速120キロを超える強風が吹き荒れていたその日、南極からの冷たい空気がマーティンボローをも包んでいました。そんな猛烈な風の中でたどり着いたワイナ...
12
