Cave de Uの想い– category –
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Cave de Uの想い
9年間ありがとう、これからも——感性を開くワイン会、10年目の始まり
先日、「感性を開くワイン会」を開催いたしました。 5種類のニュージーランドワインと、それぞれに合わせた手作りの料理を楽しんでいただく——そんなシンプルなコンセプトのこの会が、今回また新しい節目を迎えました。ご参加いただいた皆さまへの感謝の気... -
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熟成という愛——ヴィレッジセラーズのオープンセラーで聞いた、ワインと時間の話
年に一度、この日が来るのをいつも楽しみにしています。 富山県氷見市。新高岡駅からヴィレッジセラーズの本社へと向かう送迎バスの中、「今年はどんなワインと出会えるだろう」という気持ちが、胸の中でじんわりと膨らんでいきます。 年に一度のオープン... -
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バックヴィンテージのすすめ——私のセラーから、あなたの食卓へ
グラスに注いだ瞬間、深みのある赤い輝きが目に飛び込んできました。一口含むと、熟成した果実のやわらかな甘みとともに、長い時間が育てた複雑な香りが口いっぱいに広がります——これが、バックヴィンテージの醍醐味です。 バックヴィンテージとは バック... -
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ボールド・ヒルズ——バノックバーンの丘に佇む、知る人ぞ知るセントラルオタゴの実力派
9年前、初めてそのワインを口にした瞬間のことを、今でも鮮明に覚えています。 「なんてポテンシャルの高いワインだろう」 ボールド・ヒルズ。セントラルオタゴ、バノックバーンの丘に佇む、11ヘクタールの小さなブティックワイナリー。セントラルオタゴの... -
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クイーンズタウンで必ず訪れたい——アミスフィールド、3度目の訪問で初めてお客様をお連れした日
クイーンズタウンから車を走らせて15分ほど。ワカティプ湖に沿った道を南に下ると、やがて丘の上に石造りの建物が現れます。 アミスフィールドに初めて足を踏み入れたのは、10年近く前のことです。初秋の午後、レンタカーを借りて走ってきました。「すごい... -
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9年目のワイン会——5種のNZワインと、手作りペアリング料理の一夜
テーブルの上に5本のボトルが並び、初めてお会いする方も席に着いた昨夜。最初は少し緊張した空気も、ワインが進むにつれていつの間にか消えていました。 気づけば笑い声が絶えず、最後には全員で「美味しかった!」と言い合える夜になっていました。それ... -
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ペガサス・ベイのセミナーで知った「世界一のリースリング」——ワイパラ・ヴァレーの秘密
グラスに注がれたリースリングを一口飲んで、思わず天を仰ぎました。 「なんて美しいリースリングなんだろう」と。オレンジピールのような香りと、ほのかなスパイス。そして飲み終えた後も続く、長い余韻。美味しくて、しばらく言葉を失いました。 そして... -
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強風の春、マーティンボローでアタ・ランギに出会った日
マーティンボローに向かう車の中で、風の音が低くうなっていました。 ニュージーランドの首都ウェリントンでは時速120キロ(!)近い強風が吹いたと報道されており、その余波がマーティンボローにも押し寄せていた日でした。冬から春に切り替わるこの時期... -
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ブロック2のシャルドネで、涙が流れた——フェルトンロード、お客様との再訪
車のドアを開けると、あの乾いた風が迎えてくれました。 2025年10月。前回訪れた冬とはまるで違う風景が広がっていました。ブドウの木には緑の葉が繁り、畑全体がいきいきとした空気をまとっています。南半球の春——ちょうど発酵シーズンの始まりです。一緒... -
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冬のセントラルオタゴで、ブレアが教えてくれたこと——フェルトンロード、最初の訪問
東京の試飲会の会場に、フェルトンロードのテーブルがありました。 ワインを差し出してくれたのは、チーフワインメーカーのブレア・ウォルターその人でした。来日中のブレアが自らワインを注ぎながら、一人一人と言葉を交わしていました。私も注いでもらい...
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