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Cave de Uの想い
アロッサ銀座で出会った、ボールド・ヒルズとお料理のマリアージュ——ランチョンセミナー全コースレポート
2026年9月18日、東京・銀座。ニュージーランドワインと日本の創作料理を組み合わせるというコンセプトで知られるアロッサ銀座で、ボールド・ヒルズのランチョンセミナーが開かれました。 ヴィディカルチャリスト(葡萄栽培家)のゲイリー・クラブ氏が語る... -
Cave de Uの想い
元銀行エコノミストが、ワイナリーで夢を見つけた——ゲイリー・クラブ氏が語るボールド・ヒルズのいまと未来
「私は銀行のエコノミストでした。でも、ほかの人のお金を増やす仕事には、まったく喜びが見つかりませんでした」 2026年9月、東京・銀座のアロッサ銀座でのランチョンセミナー。テーブルにはグラスが並び、シェフが丁寧に仕上げた料理が運ばれてくる。そ... -
産地・品種ガイド
気候変動は、ピノ・ノワールをどう変えるのか——ボールド・ヒルズが問いかける、未来のワインの姿
2026年9月、東京で開かれたセミナーに、ニュージーランドから一人のヴィディカルチャリスト(葡萄栽培家)が訪れました。 ボールド・ヒルズのゲイリー・クラブ氏は、セントラルオタゴのバノックバーンにある、11ヘクタールのブティックワイナリーで畑を守... -
産地・品種ガイド
マールボロとは?——ニュージーランドが世界に誇るワイン産地の、光と風と海の記憶
マールボロに初めて降り立ったのは、2017年のことでした。 夜の便だったので、飛行機が着いたときには外はもう暗く、空港を出ると、冷たい空気と静けさだけがありました。ブドウ畑のことはまだ何も見えていませんでしたが、「ここがマールボロか」という感... -
Cave de Uの想い
「Storyteller賞」を受賞しました——応援してくださる皆さまへ、感謝を込めて
この度、ニュージーランド大使館が主催する「Pour Yourself a Glass of New Zealand 2026」キャンペーンにおいて、「Storyteller賞」を受賞しました。ご報告とともに、いつも応援してくださる皆さまへの感謝を込めて、この記事を書かせていただきます。 「... -
Cave de Uの想い
星空の下で、ジムが教えてくれたこと
マールボロの朝は、静かです。 宿泊2日目の朝、私は早めに起きて散歩に出て、ゆっくりと歩きました。空気がひんやりと冷たく、ブドウの葉の先に水滴が光っていて、遠くの山の輪郭だけが薄い霞の中に浮かんでいます。 前の晩のことを、まだ考えていました。... -
産地・品種ガイド
夏に飲みたいNZワイン——冷やして楽しむ、爽快な一本の選び方
じりじりと照りつける太陽、長い夕暮れ、テラスを渡る風——夏は、冷えたグラスにワインを注ぐ瞬間がいつよりも嬉しくなる季節です。 私が夏にとくにおすすめしたいのが、ニュージーランドのワインです。南半球の冷涼な気候で育ったブドウは、フレッシュな酸... -
産地・品種ガイド
ネルソンのワインとは?ニュージーランドが誇る繊細なシャルドネの産地
ニュージーランド南島の北端近くに、知る人ぞ知る産地があります。 マールボロの名前はワイン好きなら知っている方も多いと思いますが、同じ南島でも山を一つ越えた先にあるネルソンは、まだあまり知られていません。しかし「ニュージーランドで最も日照時... -
産地・品種ガイド
ワインの保存方法——開封後・未開封別の完全ガイド
「せっかく開けたのに、翌日には味が落ちていた」——そんな経験はないでしょうか。 ワインは、保存方法を少し気をつけるだけで、同じ一本がまるで違う飲み物になります。温度、光、振動、そして空気。この4つが、ワインの大敵です。特別な設備は必要ありま... -
Cave de Uの想い
ずっと来たかった場所——ホークスベイ、クラギーレンジへの初訪問
ホークスベイを訪れるたびに、いつか必ず行きたいと思っていた場所がありました。 テ・マタ・ピークの麓、なだらかな丘の上に広がるクラギーレンジ。その名前はずっと頭の中にあったのですが、タイミングが合わずに先延ばしになっていました。ようやく訪れ...
